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岐阜県岐阜市向加野にある
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あいかわ橋通信 第12号

手に取っていただいた皆様、こんにちは。
クリニックから日常の診療や医療に関する情報などを、この紙面でご紹介させていただこうと思います。

災害の備え ~医薬品もお忘れなく~

今年も水害、地震などの大規模災害が話題になっています。現在も避難生活を余儀なくされている方が多数いらっしゃる状況です。

災害の備えとして、水、保存食、紙類、光源などひとまとめに準備されている家庭もあるかと思います。いざ避難、という時。あとひとつ忘れないで欲しいのが常用薬です。

医薬品として特に重要なのは効果が切れることで生命の危険があるもの。糖尿病のインスリンや喘息吸入薬、心不全に対する利尿剤、抗てんかん薬などが当てはまります。

高血圧や胃腸薬なども日々の生活を継続していく上で必要性が高いでしょう。また、避難生活で環境がかわり不眠に悩むケースも多いようです。安定剤や眠剤も重要になるでしょう。常日頃使用しているのであれば、すぐに持ち出せるような管理をしておくべきと考えます。

常用薬ではないもので、避難時に役立ちそうな薬剤としては、頭痛や外傷の痛みを和らげる解熱鎮痛薬、肺炎や下痢など感染症に対応する抗生物質、かゆみ止めなどの外用薬があるでしょうか。

ご家族の構成や健康状態を考え、防災に必要な医薬品を一度話し合ってみてはいかがでしょうか。
もちろん、防災グッズの出番がなく穏やかに過ごせることが一番なのでしょうね。

旬の食材 唐辛子

唐辛子は夏が旬で、室町時代に中国からやってきたとされています。唐から来た辛子なので唐辛子ですね。品種が多く、辛さや風味もさまざま。伝統野菜にもなっています。

唐辛子の栄養で有名なのはカプサイシン。辛味成分であるカプサイシンが刺激となって、アドレナリンが分泌。脂肪燃焼効果が期待できます。体温上昇、発汗効果もあります。食欲増進、疲労回復も期待できるでしょう。ほかにもカロテンやビタミンCを多く含んでいます。

しかし、テレビ番組で見るような大量の唐辛子料理は、内科医としてちょっと心配してしまいます。粘膜刺激が強いため、胃腸炎や痔が悪化する可能性があります。刺激を求めるのもほどほどに。

暑いですね

八月に入っても、あいかわらず毎日暑いですね。院内もエアコン総動員ですが、なかなか温度下がらず苦戦しております。

ひきつづき熱中症対策を!経口補水液の利用や室内の空調管理、外出の際には特に準備を整えてください。

少しでも涼しい時間の診療、ということで朝8時15分から当院診察しております。体調やご都合に合わせて有効にご活用ください。

プール熱

夏に流行する感染症として、プール熱(咽頭結膜炎)があります。アデノウイルス感染によって、高熱が数日続き、強い咽頭痛、目の充血とかゆみを引き起こします。病気にかかっている人の咳やくしゃみによる飛沫感染、目やにや鼻水などからウイルスが接触しておこる接触感染により、感染が広がります。

手洗い、うがいをきちんとする。手指のアルコール消毒も効果あります。感染者の近くではマスク着用など対策をしましょう。

エコー検査はじめました

健診で肝機能が悪かった。お酒の飲みすぎですい臓が心配。なんとなくおなかが痛い、などなど。お気軽にご相談ください。

あいかわ橋クリニック診療内容

内科一般・皮膚科

消化器内科中心に内科一般の診療を担当します。肛門科として痔疾なども診療します。皮膚疾患も内科の延長として対応します。

小児科

小児専門医ではありませんが、かかりつけ医として、小児患者様の診療、処方、予防接種に対応いたします。

精神・神経科

当院では専門書類の対応できず、皆様にご不便をおかけします。これまでの診療状況を踏まえ、病状の診察、内服処方や調整、相談を継続いたします。

脳神経外科

木曜日は脳神経外科専門医の坂井医師が診療担当です。特に頭痛や脳神経疾患の診療相談をお受けできます。

(佐藤寛之)