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あいかわ橋通信 第13号

手に取っていただいた皆様、こんにちは。
クリニックから日常の診療や医療に関する情報などを、この紙面でご紹介させていただこうと思います。

内科?内視鏡専門医?~標榜科と専門医~

最近「皮膚科」はやめたのですか?。「小児科」は無理ですか?という問い合わせをいただきます。

各医療機関に掲げられている「内科」や「皮膚科」、「整形外科」などのことを『標榜科』といいます。

この決め方ご存知ですか?・・・実は、各医療機関が自称しているだけなのです!

例えば眼科として研修を積んだ医師が、開業にあたって、「小児科」や「循環器内科」などを名乗ることができてしまうのです。

流石に、どの医院も自分が診療できない科は標榜しないと思います。ただ、専門的な診療水準に達していない可能性は十分にあるのです。当院では、前身のクリニックが標榜しておりました、「小児科」、「皮膚科」は標榜しておりません。それは私、佐藤が自分の診療がその専門医レベルに達していない、と判断したためです。

ただ、15年間、救急医療や日常診療において、外科も含めてほぼ全分野の医療に携わってきましたので、小児科や皮膚科、またその他の病状についても、初期診療として相談や診療対応を致します。

「かかりつけ医」として、まず受診してみよう、と皆さんに思っていただけるように尽力いたします。

では、医師の専門を知るにはどうしたらいいのか。その一つの目安が『専門医』です。

専門医は各医療学会が定めている制度です。たとえば消化器科専門医なら、日本消化器病学会が担当しています。専門医になるには、数年間学会に所属し、講習をうけたり、試験をうけたりすることで認定をされます。

あくまで目安ですが、各病気の専門的な知識を備える医師、「専門医」を頼るのはいかがでしょうか。

当院では右下の表に示したように、各医師が専門医を取得しております。特に胃カメラ、大腸カメラ検査に関わる消化器内視鏡専門医は、検査力を持っている指標です。当院では内視鏡検査はまだできませんが、検査についての相談など、ぜひお気軽にどうぞ!

注意!骨密度

当院で骨密度測定が可能になりました。骨の強さを確認することで、骨折の危険性を把握できます。骨粗しょう症が考えられる結果ならば、内服薬や注射での治療で早期対策しておけば、いざという時に大きな怪我にならないかもしれません。

旬の食材☆柿

赤く熟すと医者が青くなる、と言われ、古くから健康に役立つと言われている果物、柿。

栄養たっぷりな柿は、糖質が高くエネルギーになります。カロテン(ビタミンA)、ビタミンCを多く含んでおり、ミネラルではカリウムが豊富です。疲労や筋力の回復や化防止に期待です。

柿が含むタンニンはアルコール代謝に効果があるようです。飲み過ぎた際には、最後に柿を食べると体の負担が減るかも。

柿の葉はお茶などに利用されています。ビタミンCがよく摂れるのと、便秘解消にも効果みられるようです。

柿に関する病気。胃石(いせき)は、とても稀な疾患ですが、柿を摂取続けると、タンニンが胃の中で固まって生じます。健康に役立つ柿ですが、過ぎたるは及ばざるが如し。

あいかわ橋クリニック診療内容

内科一般・皮膚科

消化器内科中心に内科一般の診療を担当します。肛門科として痔疾なども診療します。皮膚疾患も内科の延長として対応します。

小児科

小児専門医ではありませんが、かかりつけ医として、小児患者様の診療、処方、予防接種に対応いたします。

精神・神経科

当院では専門書類の対応できず、皆様にご不便をおかけします。これまでの診療状況を踏まえ、病状の診察、内服処方や調整、相談を継続いたします。

脳神経外科

木曜日は脳神経外科専門医の坂井医師が診療担当です。特に頭痛や脳神経疾患の診療相談をお受けできます。

(佐藤寛之)
2018年9月