TEL アクセス カレンダー

岐阜県岐阜市向加野にある
街のお医者さん

058-241-3431

プライバシーポリシー

あいかわ橋通信 第18号

御覧頂いている皆様、こんにちは。
クリニックから日常の診療や医療に関する情報などを、このページでご紹介させていただこうと思います。

インフルエンザ 流行の兆しあり

インフル発生

冬のやっかいな風物詩、インフルエンザ感染症。寒くなって湿度が低下したこの時期、いよいよ流行の兆し。

岐阜県では現在の流行状況をお伝えできるように、インフルエンザ発生マップを作成されています。(↑の図参照)

今回の地図は11月半ば現在のものですが、岐阜県の大半の地域が小流行となっていることがわかります。

ワクチン効果

インフルエンザワクチンの効果はあるのですか、という質問をときどきいただきます。確かにワクチンはウイルスの侵入、感染を完全に防ぐことはできません。しかし侵入してきたウイルスを早期に排除する可能性があります。よって、<b>発症を防いだり、重症化することが減ったり</b>すると考えられます。

高齢者のデータでは、発病例を約4割、死亡例を8割減少させたとの報告もありますので、ワクチン接種は効果期待していいものと考えています。

最近の治療は

対策しても、感染はやむを得ません。

発熱、咽頭痛、関節痛といったインフルエンザ感染を疑う症状がでたら、外出控え、マスクなど感染拡大対策をした上で、病院受診しましょう。インフルエンザの検査は三割負担で<b>九百円</b>程度です。<b>数分</b>で結果がでます。

検査結果で『陽性』であればインフルエンザ感染症の診断となります。抗インフルエンザウイルス薬の使用を考えましょう。

吸入薬と内服薬の選択がありますが、有効性と一回の使用で完了するという点から、吸入薬の「イナビル」や「リレンザ」が使いやすいところです。

吸入がうまくできない小児や高齢者の場合、内服薬のほうが良いでしょう。一回内服で済む「ゾフルーザ」は使いやすいのですが錠剤のみです。効果は高いのですが、耐性ウイルスの報告があり、10%程度ですので10人に一人効果が乏しくなってしまうようです。

タミフル」は散剤もあり、小児にも使いやすいのですが、五日間の内服でやや効果が遅い印象です。また、副作用報告の異常行動には注意が必要です。昨年から10代使用不可ではなくなりました。

旬の食材 さんま

秋から冬の楽しみ、さんまの塩焼き。毎年豊漁、不漁のニュースが気になる季節です。

さんまのような背の青い魚の総称が青魚。イワシやサバも該当します。青魚には泳ぎ続ける回遊魚が多く、酸素を維持できるようタンパク質を豊富に含むため、その身が赤くみえるのです。

あいかわ橋クリニック診療内容

内科一般・皮膚科

消化器内科中心に内科一般の診療を担当します。肛門科として痔疾なども診療します。皮膚疾患も内科の延長として対応します。

小児科

小児専門医ではありませんが、かかりつけ医として、小児患者様の診療、処方、予防接種に対応いたします。

精神・神経科

当院では専門書類の対応できず、皆様にご不便をおかけします。これまでの診療状況を踏まえ、病状の診察、内服処方や調整、相談を継続いたします。

脳神経外科

木曜日は脳神経外科専門医の坂井医師が診療担当です。特に頭痛や脳神経疾患の診療相談をお受けできます。

(佐藤寛之)
2019年11月

→ あいかわ橋クリニック(岐阜市/岐阜駅)の病院・クリニック・医者詳細|ドクターズ・ファイル